思いついたように旅に出る

すげーたまに更新する

眠れない夜の手紙


とゆーてももう朝です。
おはよう。
不特定の誰かに向けて挨拶をするこの感覚はとても久しぶり。
ブログなんてやってたのは何年も前のことで、それ以降はメールやTwitterを利用したあくまでも特定の相手にだけ聞こえる場所でのみ発言をして来たので
こういうのはちょっとキンチョーします。

何も考えず色々と書き綴りたいことも時にはありまして
この場は恐悦ながらそういったものを吐き出す為に使おう、という次第。

何せ夜の手紙なので
見るに耐えんものもあるにはあるかと存じますが
独り言と思し召して御容赦賜りたく。
云々。

出勤まであと二時間半なので
もう眠れぬと覚悟を決めて
茶でも飲みながら先日買った「淵の王」でも読むとします。

淵の王

淵の王